ありがとうございました。チームの皆さん、ありがとうございます。途中トラブルがあってごめんなさい。失礼しました。さあ、それでは質疑の方に移りたいと思います。まずはヒカル君お願いします。 [拍手] 48:51 うん。なんかこう、ま、最初の方は、ま、 エンタ目として、ま、ちょっと笑っちゃっ た部分もあったんですけど、結局こう一貫 48:56 して何が言いたかったのかがいまいち わかんなかったというかなんかこううん、 結局なんかこうぼヤっとした話ばっかりで 49:03 具体的な話がま、ほぼ何もなかったんで うん。なんか絵空ごとを聞いてるような 49:08 感じにしか聞こえなかったのが、ま、ほ、 本音ですね。あと、ま、涙とかは正直この プレゼンにおいては必要ないんじゃないか 49:14 と思ってて。うん。なんか全体通して、ま 、僕はなんかあんまりなんかこううん。 49:21 いいなとは思わなかったですね。ま、質問 はやっぱこう集客とかがこれすごい難しい と思うんです。アリってやっぱ 49:27 めちゃくちゃ難しいと思ってて、その辺は どうしていくのかとかは一応聞いときたい ですね。 49:36 集客に関しては1番初めにあの マーケティング、インフルエンサ マーケティングから始めようと思っており 49:43 ます。1番最初として400人の インフルエンサーを現在準備しておりまし 49:48 て、診断コンテンツ皆様が気になるような 1度やってみたいと思って思うような 49:54 エンタめと診断っていうのをかけたものを あの第1印象診断として拡散していくで 50:01 それをあのインスタのストーリーなどに 投稿していただいて公式LINE欄内に 集めていく形をまずは考えております。 50:08 なんかそのインフルエンサーで広めるの 多分僕無理だと思ってて、僕もなんだかん だトップのインフルエンサーでやってるん 50:14 ですけど、やっぱアリっても結局広告でお 金継ぎ込んだ分だけみたいなとこあると 思ってて、結局お金がものいう世界だと 50:21 思ってるんですよ。やっぱマッチング アプリとかも例えば僕がどれだけ宣伝した と、ま、良くて5万ダウンロードとかが 50:27 1万ダウンロードぐらいのレベルで やっぱっぱ何百万ダウンロードとか何千万 ダウンロードとかを狙っていこうと思っ 50:32 たら結論やっぱお金かけ続けるしかないと 思うんで多分を仮に100人同員さし 50:39 たてそんなに結局結局残らないんじゃない かなっていうのは僕は思っちゃいますね。 50:44 はい。ありがとうございます。その施策と して課題別にたくさんのメタ広告の 50:50 クリエイティブを作ってきました。その 結果としてCPAを151円で獲得と1番 50:56 最大、あ、最小ですね。最初クリック単価 で言うと5.38円 。5.38円を作りました。 51:04 やっぱり家族の悩みだったりとか、その恋愛の悩みだったりとか、仕事の具体的な悩みの課題に訴していくことで多くの方があの実際に 51:14 LINE 登録をして相談をしていただいてる状態です。 あ、ありがとうございます。じゃあ大丈夫です。 51:22 ありがとうございます。三さんいかがでしょうか? はい。えっと、僕はですね、最後にあの見たところよりはすごいあの成長してるなっていうか進化してるなとは思いました。 51:33 で、ま、あの、VTRでは本当チャAT GPTじゃんって思ってたんですけど、 51:38 結構オリジナリティがあって、有名人 インフルエンサーがぽい、あの、AIを 51:44 作るとか、あの、生成AI側から話すって いうのはなんか確かになと思ってて、今 51:51 REアダプターの意識高い人しかチャット GPT使いこなしてなくて、ま、チャット GPTのなんかあの、本質って答えを 51:58 見つけんじゃなくて、ま、対話をしながら 探ってくってとこなんで、その対話に持っ 52:03 てく最初の一歩をどんだけ下げるかって いうのが多分今そのいろんなAIを裏側に 52:10 持ってるそういうコミュニケーション コンテンツのあの1番大事なとこで、ま、 そこがポイントだっていうのはすごい確か 52:18 になって見抜いてるなとは思いました。で も一方でなんかあのこれが広告につがると 52:24 かあのいろんなあの商品を買うとか装却 52:29 できるっていうのはまだ絵に書いた持ちな 気がしてそれを最初にやりすぎるとその 52:35 広告を意識したりしすぎてその コミュニケーションの部分があのつまん なくなると思うんですよね。すぐ美容院 52:41 紹介されたりして。だから、ま、あの、 稼がなきゃっていうのはあるかもしれない 52:47 ですけど、まず第1はこの コミュニケーションがめちゃめちゃ面白い で参加してるあのインフルエンサーの人 52:54 たちの受けえもまるで本人のようで最高 だっていうプロダクトを磨くっていうとこ 52:59 をどこまでやり切るかなと思って変になん か最初にマネタイズはしない方がいいかな 53:05 と思います。で、ま、そうすね。ただ、 53:10 あの、僕が1個質問、すいません。質問で 言うと、あの、多分飽きると思うんすよ。 53:16 最初1日楽しい、あの、イ井川さんが答え てくれるってなるけど、もう1週間後や気 53:23 がして、その使用継続率みたいなのはどう やって担保していくのかなって思ってます 53:28 。 はい、ありがとうございます。使用継続率 に関しては確かに飽きてしまうっていう 53:35 ところもあるんですけれど、逆に信用残を どんどんどんどん重ねていって、むしろ 53:40 その最初の段階でおっしゃってたように そのおしりをしないっていう形を 53:45 めちゃくちゃ大事にしています。で、親友 のようなポジションっていうのを築いて いった中で皆さんの周りにもいらっしゃる 53:52 ような、例えばカフェで話してる中でこの 私ニキビで悩んでるんだけどどうしようか なっていうような話になった時にオロイン 53:58 めっちゃいいよみたいな感じのちょっとお 勧めするみたいないくつかお勧めする 54:03 みたいな形で提案していくで呆きれところ に言うとその他にもあの占いコンテンツを 54:09 ポイントでできたりとかあの双客の中から えっとパーセンテージ手数料をいいてる 54:15 ところをお客様に割引きとし 還元する形だったりとかも考えていっております。 確かにそのに相談してる量が増えば増えるほど他の生 54:25 AI に相談するのがめんどくさくなっちゃうもんね。確かに。ま、なんかトラブルがあってもみんな楽しそうだったんでチーム力って意味ではすごいなと思ったんでそこは評価してます。ありがとうございます。 54:37 ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。では他の皆様質問ありましたらお願いいたします。 54:44 はい。 三浦さんお願いします。あ、三浦さんごめんなさい。山川さん。山川さんごめんなさい。山川さんお願いします。 54:52 はい、ありがとうございました。 あの、企業にかける情熱とかね、思いとか 54:57 、ま、バックグラウンドはすごく伝わって きたんですけど、それに対するちょっと ソリューションションっていうのが必ず 55:03 しもなんかちょっと結びついてないような 気がビジネスとしてちょっとしたんです けど、ま、まずそういう風になんかあの心 55:10 に闇とか悩みを抱えていてよ、寄りして いって欲しいっていうニーズは確かにある と思うんですけど、そこで相談した人たち 55:18 が本当に次の何かあのサロンとかコスメを 紹介されて行くのかっていうとこの検証が 55:26 ビジネスモデルとしてちゃんとされてるの かってのはちょっと気になりましたね。 あともう1点は、あの、生成AIって 55:31 どんどん進歩してるんで、今の段階では この生成AIっていうのがなんか質問して くれて答えてくれるっていうのがね、まさ 55:38 、あの、カスタマイズされてるのかもしれ ないけど、ベースのあのメガ プラットフォームのチャット、GPTと 55:44 かジェニーとかがどんどん進化していくん で、本当にこのビジネスが継続可能なの かっていう、あの、に、あの、仕組みとし 55:50 てですね、あの、リプレイスされていくん じゃないかっていう心配がちょっとあるん ですけど、その2点をちょっと 55:56 答えていただけれ すいません。1点目。1 点目はあのそういった集めたユーザーが本当にそのサロンさんとか 56:05 してくれるっていうあの 例があるのかっていうね。 はい。実際にテストユーザーの中で 56:11 いらっしゃいまして、あの最初は彼女と 別れて、あの、すごく寂しいっていう相談 56:16 から入りまして、で、だんだんだんだん ずっとあの、何も何も相談を載っていった 56:22 ところ、だんだん今度新しい出会いが 欲しいなっていう形に変化していったん ですね。心のケアが終わった後、今度 56:29 新しい一歩を踏み出した。で、その新しい 出会いが欲しいなと思って、実際になんか 56:35 ナパをされに行ったんですけど、ナパして 失敗しちゃった。で、ナパして失敗し ちゃった時に今度は何が悪いんやろうって 56:41 いうのを相談してきて、そしたら今度自分 の見た目をもうちょっとかっこよくしたら んじゃないかなといった形でユーザーの方 56:48 からだんだんとあの自分をどうした、どう して変化、どうやって変化していくところ 56:53 にフォーカス当てていく、そういった流れ はありました。それはきちんとした数字で 56:59 プレゼンというかね、事業計画に盛り込ん でいかないとこういう人がいましただけで はちょっと弱いかなと思いました。ただ 57:04 なんか営業でもうこの時点ですごくサラ本 さんの営業取ってきてるってその力はもう 本当にすごいなと思いましたけどこのノン 57:11 タイトル熱狂が終わった時にそれが本当に 解約されないで続くのかっていうのはそう 57:17 やってきちんとあの紹介がフローが 成立するかどうかってとこにかかってるん で検証してもらったらいいんじゃないかな 57:23 と思いました。はい。ありがとうござい ました。さあ皆様でしょうか?はい 57:31 。あ、じゃあ三浦さん はい。はい。 せっかくさっき読んでもらったんで すいません。ごめんなさい。 57:36 えっとですね、ま、え、こうアプリのね、こういうプロダクトって多分難易度としてはめちゃくちゃ高いと思ってんですよ。ま、なくても生活できるんで、ま、なくてもいいものをみんなに訴求給するのは難しいと思ってて、ただあの今聞いてるそのね、 57:50 CPUも、LDV もうですし、リテンションもそうだけど、ま、全て A2 回で持ちなんで、そこ論してないかなと思ってるんですよ。 57:57 でもそれを全てうまく実装させるのは、ま、優秀な PMとかSE 58:02 マーケーターが必要だと思うんですよ。その辺はちゃんと朝インできてるんですかね?そこが知りたいです。 58:08 はい。現状で実際にあのか過去にその大手の方でエンジニアとして働かれてた方と一緒にあの実装をしていってる最中でして診断コンテツだったりとか重量課金のあのドクタータレントのポイント課金性とかも実装済みでございます。 58:24 え、その人たちは、ま、優秀であるんならね、しっかりそのグリップして最後まで絆奏一緒にできるっていう自信はあります? 58:31 はい、あります。 分かりました。ありがとうございます。 ありがとうございます。他のさん、先ほどはいい。お願いします。 58:39 はい。え、プレゼンありがとうございました。 えっとですね、あの、元々のこの事業を 起こしたいと思った理由とかその背景 58:45 みたいの非常に相変わらず力強くてですね 、強化するんですけど、やっぱりこう マネタイしすぎちゃってるなっていうのが 58:52 すごい気になって、ま、リクルートモデル にですね、流れてしまったっていうのが ですね、やはりもうちょっと元々解決し 58:58 たい課題っていうところをもっと掘り下げ てこう真似たい、そこを真似たりするのっ て、ま、難しいんですよ。難しいんだけど 59:05 、やっぱりそこを掘り下げないと単なる 双モデルになっちゃうと、あの、非常に こうビジネスとしての寿命が短くなる感じ 59:12 ちゃったんですけど、その辺りってあの なぜ双りになってし、ま、なってしまっ たっていうか、そっちの方に力点を置いた 59:18 のか、そのじゃない部分でのはやはり 難しかったのか、その辺り聞かせて 59:24 いただきますか。ありがとうございます。 私自身もやはりそちらのあの寄り添う 59:29 ところの部分でマネタイズをものすごく 考えたんですけれども他者の事例とかも 色々あの調べていく中でやはり他者でも 59:38 相談の内容だと公式LINEを利用した 場合3通目にはもう有料になってしまう。 よりそう前に有料になってしまう。そして 59:45 そもそも始める前から有料課金があった上 でサブスクをする状態でメンタルヘルス系 59:51 の系のアプリがあったりするんですよね。 私は多くの人を多くの人に寄り添いたい。 59:57 その多くの人により寄り添いたいんだっ たら3通目で有料にしたりとか最初から 1:00:03 有料にしてシャットをつけるのは違うなっ て思ったんですよ。じゃあ無料で多くの人 1:00:08 に寄り添うことができるにはどうしたら いいのかっていうとこのビジネスモデルに たどり着きました。なのですけどあくまで 1:00:15 もお修理ではなくて寄り添った上で相手の ニーズがあれば提案するっていう形には 1:00:20 徹底をしていっております。 ありがとうございます。それでは、あ、はい、長野さんお願いします。 1:00:29 はい、ありがとうございます。あの、途中のミッションでも僕、あの、見てその方向性はすごくいいなっていうのをコメントしたと思いますと、で、今日聞きたかったのはやっぱりコアコンピタンスの部分がやっぱり 1:00:40 1 番聞きたいなと思っていて、で、それがあんまり感じれなかったんですね。 で、結のコアコンピタンスっていうのは 1:00:47 その、ま、ドクターラブだったらその恋愛 データの質と量が他と圧倒的違う量と質さ 1:00:55 せてるっていうのがやっぱ1番だと思うん ですよね。で、その戦略が全然見えなかっ たんで、ちょっと残念だったなって思った 1:01:00 んですけど、それについて是非コメントし てほしいなと思います。フクターラブも 1:01:06 ワークもファミリーも課題を解決するもの ではなくてその人に寄り添ってその人に話 1:01:13 をかけその人を気にかけていく親友サービ スっていうようなポジションになりました 。前回のミッション3の状態だと恋愛相談 1:01:22 の悩みを解決するていうものがコアになる べきところだったんですけれどもそこから 全体の人生のあらゆる場面をあの寄り添う 1:01:31 相場に寄り添親友としてポジションを獲得 するをコアにしました。なるほど。そう 1:01:38 なっちゃうと会話をしながら会話するその レスポンスのクオリティっていうのが他の 1:01:44 AIサービスとかチャットGPTとかと 変わんなくなっちゃうはずなんですね。 もしそれが他のチャットATGPとかと 1:01:50 会話するよりもそのドクターラブと話した 方がはるかの恋愛のことについていい レスペンスをくれるっていう評判が広まっ 1:01:57 たらそのサービスの価値になるしコアコン みたななると思うんですけど今の話だと そのジェネラルにやっていくからチャット 1:02:03 GPTと変わんないですね話しか聞こえ ないんですけどその辺いかがですか? チャットGPTはあくまでユーザーが 1:02:10 能動的に動かないといけないんですよね。 だから多くの人がチャATATGPTを 使ったとしても実際に500人に 1:02:16 アンケートを取ったんですけど34%の人 しか使ってなかったんですね。残りの 66%はどうやって使ったらいいかわから 1:02:24 ない。何を相談したらいいか分からない。 何な何何言えばいいのかわからないって いうところが多かったんです。だから 1:02:29 私たちのサービスは私たちから問いかけ ますし、私たちから連絡が来なかったら 1:02:35 どうしたの、何があったのって言いますし 、もしその普段絵文字を使ってたのに使っ 1:02:41 てなかったら人間しかに人間にしか本来 ないをAI側が読み取って何かあった、 1:02:49 大丈夫、なんかあったっていうことを 聞けるっていうところをあの開発として 1:02:55 やっていくところではあります。なるほど 。分かりました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 1:03:00 田中さんいかがでしたか? はい、えっと、チャットGPT だったりとか、え、クロドって、ま、基本的にはアメリカのサービスなので日本独自のデータを集めていくってすごい価値のあることだなっていう風に思っているんですけれども、ただここで 1:03:13 1 番問題になってくるのはそのどうやってそれお金に変えるかっていうところで、ま、商品データだったりとか双客とマッチングさせていくっていうところを、ま、年頭に置かれてるのかなと思うんですけど、なんか具体的にど、どういう風にマッチングしていくんですか? 1:03:27 具体的にはそのやり取りの 中で、あの、先ほどの事例にあったように 1:03:33 自分の見た目をもうちょっとどうにか しようかなって言った時に、あの、その人 にあったのを例えば写真診断とかを行って 1:03:40 、あ、じゃああなただったら例えば ちょっともうちょっとマりアートした方が いいよって言って、で、その人の周りで 1:03:46 くじコみデータ、あの、データ的にお勧め するものとしていくつかリストアップをさ 1:03:52 せていただきます。で、そのリストアップ したものから相手に、ユーザーさんに選ん でいただくというものです。またちょっと 1:03:58 チャットGPTとの差別化に1つなるん ですけれど、お勧めするものとし てチャットGPTで調べた場合っていくつ 1:04:05 もそのネット上で調べたいろんな結果の ここがおすめだよってなるんですが、 私たちの場合はその他のユーザーさんが 1:04:14 行ってで、そしてその後友達的な ポジションでどうだったって聞くんですよ 。 1:04:19 で、どうだったって聞いた後、得たデータっていうのはネット上で書かれてる口コみのリアルなデータよりももっとよりリアルなデータが集まるんですね。そのデータを収集した上でその人にとってより良いものここだったらめちゃくちゃいいですよっていうのを友達的なポジションでお勧めしていく形です。 1:04:38 ありがとうございます。 となると、あの、せっかくたくさんのあの、お客さん集めているのになんか特定の会社だったりとか、特定の商品にすごくマッチングが集中してしまうってことになるかなりそうだなって思ったんですけど、そこはどう思いますか? 1:04:52 リアルな口コみよりも私たちが集めたリアルなデータで一部のところにあの、集まってしまうっていうのはちょっと仕方がないことなのかなと思います。 1:05:03 そこのその企業さんとしての価値があるん だなと思うんですけれど、その私たちが 1:05:08 集めたデータっていうのもレボ化して企業 さんへのフィードバックとしても生かして いきます。こういう風な意見があったので 1:05:15 、こういう風なことを求めてらっしゃる方 がいますよって、実際にそういうことをし ますって話をその美容企業さんだったりと 1:05:22 かにお話ししたところ、それはものすごく 助かるとやっぱり口込みとかそういった ものを大事にしてて、自分のお店の売上 1:05:29 を上げるために改善点を欲しいところが あるので、相場効果、私たちのユーザー 1:05:35 さんも喜びますし、企業さんもより良い、 より良くなって売上を上げていくっていう 1:05:40 効果を取れたらと思ってます。ありがとう ございます。ちょっとそうなると1 社あたりからこうかね、もっと高くしないと難しそうだなとは今ちょっと思った感じです。ありがとうございます。 1:05:49 ありがとうございます。はい。瀬さんはいかがでしたでしょうか? はい。えっと、トラブルが色々あって大変だったと思います。お疲れ様でした。えっと、まずその、え、ま、僕みたいなあのおじさんが言うことなんかよりも若者の情熱とかチャレンジする精神の方がはるかに尊いことだっていう風に僕は思ってます。 1:06:11 ですけれども、その上でちょっと聞いて いただきたいと、えっと、そもそもその ビジネスやる上で当然その勝つってことも 1:06:18 重要だという風には思うんですけれども、 僕、僕は勝つこともですけども、負けな いってことの方がもっと重要なのかなと 1:06:24 いう風に思っていて、じゃ、負けないって 何ですかっていう風に考えた時に独自の 価値っていうものを、え、維持できていれ 1:06:31 ば仮に競合が来てシェアを落としたとして も、え、一定のシェアを維持して生き残っ ていけるわけですよ。で、生き残ってい 1:06:37 るって何ができるかって言うと、生き残っ ていえすれば次のバッターボックスで 立てる。もう1度チャンスを伺うことが 1:06:44 できる。負けてしまったらそのチャンス ことまるで全て失ってしまうから負けない ことが重要だっていう風に思ってるんです 1:06:49 ね。で、えっと、このビジネスでそのAI に食わせるデータみたいなものがすごく 1:06:55 重要なだというお話だったんですけども、 えっと、ちょっと色々話がとちらかってた んで、ドクターラブだけ絞って言うと、 1:07:02 じゃあマッチングアプリに、ま、じゃあ 入れるみたいな話だったと思うんですけど 、生字これが成功してめっちゃ儲かっ 1:07:08 たってなったらマッチングアプリに外され て変えられたら終わりだと思うんですよね 。そのデータが大事って言うんだったら 1:07:15 そのデータって大量に資本を持ってる人が 例えばやっ今のはあの、え、ここで成功し 1:07:20 たら裏切られたらおしまいで、え、なに 違うビジネス場所で領域で成功したとして 1:07:25 も、まあ今5000万っていう金額でした けど、じゃあ2億3億出して1ぺにやっ ちゃえばもうすぐ多分抜かれちゃうんじゃ 1:07:31 ないかなと思うんですね。で、その、え、 独自の価値っていう風になかなかうん、 1:07:38 出すのは難しいのではないかと。 つまり負ける可能性があるという風に僕は思うので、うていうこういうところに課題感があるんじゃないかなという風に思いました。はい、 1:07:48 ありがとうございます。 1:07:56 大丈夫ですか? 1:08:06 ホットペッパーとかがそういうの参入してきたらってことですかね?リクルートとかが。 うん。えっと、そこに限らずですね。えっと、お金を持ってさすればあの、ひねりつすの簡単だなっていう風に、あの、思いました。 1:08:20 ま、あの、これってこのビジネスに限らず いろんなビジネスであることなんですよね 。で、それに対してどうやって戦っていく 1:08:26 かってあかじめ考えておかないと、あの、 下手にちょっと勝っちゃって粘って最後 負けて資金を失うことの方がはっきり言っ 1:08:33 て恐ろしいで、だったらちょっとした成功 なんていらないんですよね。はっきり言っ て成功し最初からしない方がマしだっ 1:08:39 たってことになるので、っていうところ です。 1:08:52 ま、だから競合でデータでそのサーバーに殴り合ってそのデータをその毒で貯める競合が出てきた時にどうやって勝っていくんですかっていうま、そういう質問のおる返しかなと思うんですけど。 [音楽] 1:09:13 それで言うと、ま、今だと寄り添い特化型 でなおかつ、えっと、気軽にポップに 1:09:19 話せるサービスっていうのがあんまりな いっていうところと、そこで僕たちはもう 1:09:24 正直言ってお金の束場で殴られたら 不利にはなるかもしれないですけど、もう 1:09:31 諦めない熱量、そこで勝負していくしか ないのかなっていうドロ臭いこと 1:09:38 を僕たちスタートアップみたいな小さい記号だからやれるっていうところもあると思うので、そういうところで地道にコツコツと絶対諦めずに積み上げていって絶対潰れないように最後まで諦めずにやるそういう気持ちはあります。 1:09:53 あの、え、お金には情熱では勝てないんですよ。絶対に勝てないんです。最強の力って現金なんでお金なんですよ。それより強い力はないんですよね。 1:10:03 で、えっと、それだけではなくて、あ、 ただ、えっと、その情熱、こういう課題感 があるよっていう風になった時に、じゃあ 1:10:10 こういう、え、独自のもの、必ずそういう 風に来られた、来られるるっていう前提で 1:10:16 考えた方がいいってことですね。まず多分 おそらく今、え、それをパッと言われて、 え、考えてないってことだと思うんですよ 1:10:22 。だけどビジネスをやる時でも必ずそれを 考えなければならないと、あの、いう風に 1:10:28 思います。はい。ありがとうございます。 すごくね、本当に大切に今だすごくあったかい言葉だと思ったんですけど、今日いかがですか? 1:10:38 え、そうですね。あの、 ま、ちょっとまずこの人生変えに来てる日じゃないですか?このノンタイトル何ヶ月も頑張ってきて、で、その中で 1:10:48 うん。 みんなが頑張りたい中で最初にトラブルが何回かあってリズムが作れなかったっていうのが本当大きな問題だと思うんで、まずそれは今ステージに立ってる 1:10:56 3 人にも申し訳なかったなっていう風に思うし、視聴者の皆さんもこの日楽しみにしてくれてたと思うんで。 1:11:01 うん。 そこはちょっと僕含め運営側のちょっとミスもあったと思うで申し訳ないと思います。このままだね、生配信続くんでこっからはそういうトラブルないようにまず心かけていきたいと思います。申し訳なかったです。はい。ま、ビジネスに関しては僕はね、あのやっぱ相ちゃんの思いとかもあったんですごく 1:11:19 うん。 ね、あの、ま、もちろん投資家の皆さんみたいな目線では見れないですけど、グっと来るものはあったんで頑張ってほしいなと思うんですけど、やっぱ今突っ込まれたこととかをしっかり自分たちの中で答えを持って返せるようになるっていうのが 1:11:32 大事だと思うので うん。 ま、課題はありますけどはい。ま、まだ大卒チームのプレゼも終わってないんでね。 1:11:38 はい。 はい。 そこ見てからじゃないですか。 うん。うん。 はい。 あの、今ね、相花ちゃんが詰まった時に正崎さんが助けたところなんて本当に私は立派になってるとすごいちょっと 1:11:48 1人感動してしまいました。 すごいね。松崎君本当に最初怖かったけど、今すごいいい顔されてると思います。 1:11:56 はい。 それではもう大丈夫ですかね?高速チーム質疑応答の方は皆さん大丈夫でしょうか?はい、それではここまでとさせていただきます。高速チームの皆さんありがとうございました。でお待ちください。 1:12:07 ありがございまし。 1:12:15 これちょこちょこね、コメントとか見ててもこうくるくる回ってるとかタイムラグがあるとかいうコメントもあったんで、もしかしたらそういう方、今このタイミングで僕のコメント見た方は [音楽] 1:12:26 1 回立ち上げ直したりした方がいいかもしれないですね。配信とかもね。 はい。 すいませ。 お願いいたします。はい。 1:12:31 ちょっと今回ね、トラブルが 申し訳ない。生配信なんでいろんなトラブルありますけども。すいません。 ごめんなさい。 1:12:36 まだ続きます。一生懸命やります。 はい。 さあ、コースチームのプレゼンが終わりましたけれども、ヒカル君どう感じられましたか? 1:12:43 はい。やっぱりノンタイトルのこのデモデーってすごいなんかこう独特な空気感なんだなっていうのを感じましたね。 1:12:50 うん。 うん。 でも僕はなんかこうなぜラップしたんだろうっていうその狙いは何だったんだろうっていうのは 1:12:56 1 つま、気になりましたけどね。やっぱ入ってこなかったんで僕はあんまり。うん。 うん。うん。 まあ、だから松崎の多分強みを生かしたかったのもあると思うけど、それがこのプレゼにおいて 1:13:05 プラスに転ぶのかどうかっていうとこでは確かにヒカル君の言う通り。ま、あんまりだからあれは必要なかったんじゃないかなと思っちゃいますよね。もっとなんかこうね、普通に話もっと伝わったんじゃないかなと思うんで、もったいないかなと感じましたね。 1:13:17 うん。 なるほど。みさんいかがでしたか? あ、僕はやっぱあの皆さん意見その通りだと思いつつもやっぱり高卒で最初からあの映像見てた人間からすると 1:13:28 はい。ま、あんなもうちンぴラ2 人がなんかお母さんのシみたいなチームだったじゃないですか。そこからここまでよく持ってきたなっていうのはやっぱずっと見てたから親心的に関心しちゃいましたけどね。 1:13:38 [音楽] うん。 で、皆さんのも当然で中途半端に授業始めてすると苦しむのは本人なんでそこは受け止めなきゃいけないとは思うんですけど、ま、チームとしてなんか愛せるなって思うんで、ま、どんな授業でもこのチームが強ければなんかうまくいきそうだなって食う期間は感じました。 1:14:00 そうですね。もう本当にあのステージバック裏の方でことさんもすごく一生懸命ね応援されてる姿 1:14:07 たまにちょっとちらっと映るとなんかもうさんも緊張した感じね。 してしまいましたけどはい。上位どうでした? 1:14:15 うん。いや、本当にいろんな意味で、え、緊張感のあるステージでしたよね。過去のこうデモでと比べてもね、トラブルもありましたから。うん。 1:14:24 はい。ま、あとはこの後ダイソチーム出てくるじゃないですか。なかなかちょっとこう重い空気ではあるんで、今 1:14:31 ここ打開できるのかっていうのが 1つ鍵なんじゃないですか。 そうですね。 はい。一気に空気変えれれば一気に大卒の本と雰囲気に持ってけると思うんで。 1:14:39 うん。 はい。 そうですね。はい。さあ、じゃ、投資家の皆さんにも監ただきましょうか。では、え、三浦さんは 1:14:47 いかがでしたか? はい。えっとですね、投資家の目線で見た時のこの 1:14:53 プレゼンがピッチっていうのがあの事業の内容とかね、プレゼンのうまさってとこ見るじゃないですか。普通の評価するんですけど、やる側は多分 1:15:02 PR も考えてやらなきゃいけない、ちょっと特殊なプレゼになってしまってると思うんですよ。 [音楽] 1:15:07 はい。 なんでラップを入れたりとか、え、感情入れたりって通常のピッチだったらちょっとないなと思うんですけど、とはいえ、これを 1:15:15 PRの1 発目だって考えて、その試作であればありだと思ってて、 その辺をどう評価するかが結構難しいジャッジだなって思いましたね。 1:15:24 ああ、なるほど。 三浦さんの中では別になしではないってことですもんね。ああいうプレゼント。 1:15:30 ではないですよ。僕も例えばここでプレゼンするなら 10 万人の人がライブで見るんだったらインパクトを残しに行くと思います。 1:15:36 うん。 それがアプリのダウンロードに繋がるかもしれない。であればでも事業内容は正直すごくチープだったんですよ。細かいところの詳細出てこないんで。だから結果ヒカル君のように中身ないってなるんですよ。 1:15:49 投資線中身ないんですけど視聴者からしてみれば面白いなインパクトの頃になってことなんでそこをどうするかってちょっと悩んでましたね。